日本三大霊山 立山(3015m)
の美しい大自然を楽しんできました。


・・・2003/7/11・12
○日本全国が雨、雨、雨。気持ちが乗らないそれでもわずかの望みを持っての出発でした。
7/11(金)立山駅に着いた頃から雨が降り出し、予想通り室堂は小雨。カッパを着込み今夜の宿"一の越山荘"へと出発。室堂はやっと雪がとけたばかりという状態で、こわい思いをして雪渓を歩いたり、所々に咲いているお花に慰められたり、強風が吹き付けて来た頃、山荘に着きました。皆ビショぬれ。とんでもない時期に来てしまったと不安な気持ちになりました。山荘のおばさんの話を聞きなからタ食をとり、明日は晴れますようにと、立山の神様に祈りつつ早々に寝ました。
 7/12(士)5:30起床当初予定は周回コ一スでしたが天候があまり良くないのと、下りの雪渓コースにはまだアイゼンが必要という判断で、頂上の雄山と大汝山の往復に決め7時頃出発。ガスで何も見えない所、雄山へと向かう。少々息切れがする。頂上の神社では、健康と安全のお祓いを受けて最高峰の大汝山へと向かいました。
 下山する頃ガスも晴れ、雪渓が美しいカール・山並みと立山の大自然が広かり、そのスケールの雄大さに感動しました。その後は、人でごったがえしている室堂の散策路を楽しみ、あわただしく昼食をとり、トロリーバスに乗って、次は大観峰の口ープウェイへレッツゴーです。展望台からは、エメラルド色の黒部の人造湖や北アルプスの大パノラマに感動し、ローフウェイに乗ってもまた感動の声がでてしまいました。いよいよ黒部ダムですが、青空のもとみごとな水けむりをあげ、その向こうに虹かかかり大迫カでした。
 黒部ダムで十分楽しんだあと、トロリーバスでトンネルの中を揺られて扇沢へと向かい、黒部とお別れしました。そして、以前白馬の時にお世話になった民宿「マル七」にその日はお世話になりました。翌日7/13は朝7時に出発し、盛岡へは17時頃無事到着しました。
 今回の山行は、悪天候が大変心配でしたが、立山の神様に私たちの気持ちが通じたのでしょう。いい天気になってくれました。立山の神様が男の心意気を見せてくれたと思います。今回は、晴れの天気に救われ運の良い観光山行と思い感謝の気持ちで一杯です。逆に晴れなかったらと思うと反省点もあると思いました。(川村セツ子)

○ここ2〜3年ほど、前を素通りしていた立山。ようやく念願かなった山行だったが、出発から宿泊の一の越山荘までは、雨・曇り時々豪雨の連続だった。
 残雪が多く、予定を変更してガスのなか雄山・大汝山へ。雄山ではお祓いをうけ、法螺貝を吹いた直後からガスが晴れはじめ下山するにつれて周辺の全容が見えてきました。肝心な時は晴れる、「まだまだ我が生協山の会の運も捨てたものではない」と、うれしくもそのスケールの大きさに感動しました。剱岳も雲の合間から見え隠れし、いつまで見ていても飽きませんでした。残念ながら雷鳥には会えずじまいでした。
 雄山の地下トンネルをくぐり、フロジェトXに出てきたロープウェエイに乗り"紅葉のときはもっときれいだろうなあ"と思いつつ黒部タ'ムヘ。雄大で、放水しているところでは虹が見えて、ほっと一息つきました。最後の思い出は民宿でのホタル狩り。みな童心に帰って、ほのほのと楽しい夜でした。(伊藤文江)

立山室堂平(2450m)は雲の中

一の越山荘(2700m)からスタート

雄山への急登、うっすら一の越山荘が見える

熊野から来た方にほらがいを吹かせてもらった

立山神社でお祓いを受けました

最高峰の大汝山(3015m)山頂です

下山中・だんだん山頂が見えてきた

後方にうっすら見えるのが雄山(3003m)

御山谷・典型的なカール地形が見える

後方は浄土山(2831m)

下山途中に記念撮影・後方は雄山

雪渓越しに雄山(3003m)と大汝山(3015m)

室道平で・左奥に剱岳が顔をのぞかせた

みくりが池・後方は雄山と大汝山

黒部ダムの放水、虹が出ていました

下山後お世話になった白馬村の民宿「マル七」
「マル七」のホームページはこちら



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